2006年03月12日
ザ・ノースフェイスFISHING VEST
ポイントまではトレッキングに、フライフィッシングに、どちらも対応する合理的なプロダクト
「フライベストとしての使用」 「バックパックとしての使用」 そして 「フライベスト+バックパック」
あのノースフェイスがフィッシングラインへ進出し、作り上げられた、バックパックとフライベストが一体化した、ベストです。

ザ・ノースフェイス FISHING VEST
源流志向のフライフィッシャー、夏場の山岳渓流の釣り、トレッキングついでの釣り、釣りと山登り好きなアウトドアマン、などなどに、ぴったりだと思います。
フィッシングパックとアジャスト可能で、単体でも使えるから、釣りに専念したい時は、ベスト、トレッキングに専念したい時は、バックパックだけにすることもできます。
素材も、技術も、現在得られる中でも最も優れているノウハウが凝縮されているようです。
バックパックの中へコッヘルや、ストーブなどを詰め込んで、釣りをしながら、川で料理を作って食べたい時などにもいいです。
釣りとしてのフライフィッシングではなく、アウトドアの一部としてのフライフィッシングという考え方で、アウトドアライフを楽しんで満喫。
そんな、遊びができたら、最高だと思います。
「フライベストとしての使用」 「バックパックとしての使用」 そして 「フライベスト+バックパック」
あのノースフェイスがフィッシングラインへ進出し、作り上げられた、バックパックとフライベストが一体化した、ベストです。

ザ・ノースフェイス FISHING VEST
源流志向のフライフィッシャー、夏場の山岳渓流の釣り、トレッキングついでの釣り、釣りと山登り好きなアウトドアマン、などなどに、ぴったりだと思います。
フィッシングパックとアジャスト可能で、単体でも使えるから、釣りに専念したい時は、ベスト、トレッキングに専念したい時は、バックパックだけにすることもできます。
素材も、技術も、現在得られる中でも最も優れているノウハウが凝縮されているようです。
バックパックの中へコッヘルや、ストーブなどを詰め込んで、釣りをしながら、川で料理を作って食べたい時などにもいいです。
釣りとしてのフライフィッシングではなく、アウトドアの一部としてのフライフィッシングという考え方で、アウトドアライフを楽しんで満喫。
そんな、遊びができたら、最高だと思います。
2006年03月09日
リバレイ GII-XTウェイディングジャケットIIの裏生地
以前リバレイのウェイディングジャケットを紹介したところ、「裏生地がメッシュだと、嬉しい」というコメントをいただきました。
なんでも、透湿素材であっても、汗をかくと「ベタベタ」貼り付いてしまうそうです。
そこで、ナチュラムさんに、問い合わせましたが、「確認をするので待っていてください」という返事をいただいてから、一週間になろうとしていますが、返事がきません。
このサイトで、「リバレイウェイディングジャケットの裏生地」というタイトルで、記事を書くことを約束したのですが、なかなか、その記事も、書けずにいました。
そこで、確かではありませんが、記事を書きます。
PMD GII-XTウェイディングジャケットの裏生地は確認できないものの、PMD GII-XTウェイディングジャケットⅡの裏生地は、メッシュになっていないと確認できるので、多分PMD GII-XTウェイディングジャケットの裏生地も、メッシュになっていないのではないかと、勝手に推察することができます。

↑
画像で見ると、裏生地は撥水加工にはなっているものの、メッシュにはなっていません。
残念です。
そこで、メッシュ素材でなくても、着たい場合、下に着る服が、長袖の吸汗素材のものであれば、多少は良いと思います。
例えば
モンベルジオライン3Dメッシュ ロングスリーブTシャツ・・・吸水拡散性・抗菌防臭性・軽量感に優れたTシャツとロングスリーブTシャツ。
こういうものをインナーとして着ていれば、ベタベタすることはないと思います。
ちなみに、私が、夏に着るのは、モンベルのTシャツに、フォックスフャイヤーの長袖のシャツを着ています。
モンベルのTシャツは、汗をかいても直ぐ吸いとってくれるので、いつも着ています。
フォックスファイヤーの長袖シャツは、UVカットと吸汗素材で、着心地が良いので、夏は、これにしています。結構快適です。
私は、暑さがあまり苦にならないたちなので、長袖ですが、もし、長袖を着るのが嫌ならば、上下が揃ったレインジャケットならば、裏生地がメッシュだと確認できるものは多いです。
上だけの、ウエーディングジャケットで、裏生地がメッシュのものは、なかなか、見つかりません。
そんななかで、シマノRA-002C ドライシールドレインジャケットは、裏がポリエステルメッシュ100%で、ウェーディング用レインジャケットとなっています。
欲しいと思っていても、なかなか、自分にぴったり合致したものは、少ないものです。
機能はよくても、デザインとか、何かが足りないとか、値段とか。
どこかで、妥協せざるおえない、ことが、しばし、あります。
そんな、葛藤を少しでも和らげることが、このブログでも、できたらいいなと今回思いました。
関連商品 普段着からフィールドで着たいシャツ(フォックスフャイヤー編)
リバレイで揃えるフライフィッシングファッション
なんでも、透湿素材であっても、汗をかくと「ベタベタ」貼り付いてしまうそうです。
そこで、ナチュラムさんに、問い合わせましたが、「確認をするので待っていてください」という返事をいただいてから、一週間になろうとしていますが、返事がきません。
このサイトで、「リバレイウェイディングジャケットの裏生地」というタイトルで、記事を書くことを約束したのですが、なかなか、その記事も、書けずにいました。
そこで、確かではありませんが、記事を書きます。
PMD GII-XTウェイディングジャケットの裏生地は確認できないものの、PMD GII-XTウェイディングジャケットⅡの裏生地は、メッシュになっていないと確認できるので、多分PMD GII-XTウェイディングジャケットの裏生地も、メッシュになっていないのではないかと、勝手に推察することができます。

↑
画像で見ると、裏生地は撥水加工にはなっているものの、メッシュにはなっていません。
残念です。
そこで、メッシュ素材でなくても、着たい場合、下に着る服が、長袖の吸汗素材のものであれば、多少は良いと思います。
例えば
モンベルジオライン3Dメッシュ ロングスリーブTシャツ・・・吸水拡散性・抗菌防臭性・軽量感に優れたTシャツとロングスリーブTシャツ。
こういうものをインナーとして着ていれば、ベタベタすることはないと思います。
ちなみに、私が、夏に着るのは、モンベルのTシャツに、フォックスフャイヤーの長袖のシャツを着ています。
モンベルのTシャツは、汗をかいても直ぐ吸いとってくれるので、いつも着ています。
フォックスファイヤーの長袖シャツは、UVカットと吸汗素材で、着心地が良いので、夏は、これにしています。結構快適です。
私は、暑さがあまり苦にならないたちなので、長袖ですが、もし、長袖を着るのが嫌ならば、上下が揃ったレインジャケットならば、裏生地がメッシュだと確認できるものは多いです。
上だけの、ウエーディングジャケットで、裏生地がメッシュのものは、なかなか、見つかりません。
そんななかで、シマノRA-002C ドライシールドレインジャケットは、裏がポリエステルメッシュ100%で、ウェーディング用レインジャケットとなっています。
欲しいと思っていても、なかなか、自分にぴったり合致したものは、少ないものです。
機能はよくても、デザインとか、何かが足りないとか、値段とか。
どこかで、妥協せざるおえない、ことが、しばし、あります。
そんな、葛藤を少しでも和らげることが、このブログでも、できたらいいなと今回思いました。
関連商品 普段着からフィールドで着たいシャツ(フォックスフャイヤー編)
リバレイで揃えるフライフィッシングファッション
2006年03月07日
初釣行
3月4日と5日今年初釣行に行って来ました。
釣果は、4日一尾、5日一尾でした。
4日は、午前十一時頃からの入渓で、ハッチもライズもないので、ニンフで攻めました。
悔しいのが、他の3尾を手元でバラしてしまった事です。 続きを読む
釣果は、4日一尾、5日一尾でした。
4日は、午前十一時頃からの入渓で、ハッチもライズもないので、ニンフで攻めました。
悔しいのが、他の3尾を手元でバラしてしまった事です。 続きを読む